【2021新卒必見】簡単5ステップのブラック企業の見分け方

企業選び

 

悩める就活生
  • ブラック企業には入社したくない
  • 今、選考中の会社がブラック企業なのか見極めたい
  • 就活で失敗したくないけど、どうすればいいの…

一生に一度の大切な新卒としての就活は失敗したくないですよね。今回はブラック企業に入社したくないと思っている方に向けての記事です。

採用コンサルタントとしてたくさんの企業を見てきた経験をもとに見極めるべきポイントを書いているので、企業のチェックポイントとして使ってくださいね。

【2021卒必見】ブラック企業を見極める方法5選

それではさっそく結論から書きますね。見極めるべき方法は以下の5つです。

  1. 求人票
  2. リクナビ
  3. 単独説明会
  4. 選考会
  5. 口コミサイト

それぞれ見極めるべき方法でどこを見るべきかポイントをそれぞれ書いていきますね。

【2021卒必見】ブラック企業を見極めるべきポイント①:求人票

求人票で見極めるべきポイントは2つです。

  1. 給料の額
  2. 休日

まずは簡単に大切なところから押さえていきましょう。

給料の額

給料の額って企業ごとに色々ありますよね。そしてもらえるならできるだけたくさんほしいものです。しかしだからこといって単純に初任給が高い求人を出している会社を希望すればOKというわけではありません。

ここでは単純に給料の額面を見てほしいのではなくて、額面のところに書いてある以下についてみてほしいです。

  • 残業代込みなのか
  • 初任給が高すぎではないか

給料が書かれているところに残業時間○○時間込みと書かれていないでしょうか?これはどういう意味かというと、例えば残業時間30時間込みと書かれているとしましょう。

これはすでに30時間の給料分が給料に含まれているということです。つまり30時間までは残業しても給料は増えないということです。

また業界によって(例えばアミューズメント業界)は初任給が25万円以上を超えたりする企業だってあります。一見すると魅力的に見えるかもしれませんが、高すぎる給料は要注意です。

給料を高くしなければ人が集まらないという裏事情があるかもしれないからです。一方で優秀な人材を求める手段として年収1,000万円という破格の条件を出す会社も現れてきました。

魅力的な給料だったらとりあえず飛びつくのではなく、念入りになぜ給料が高いのか念入りに情報収集をしておきましょう。

休日

休日について注意しておきたいのは、週休二日制と完全週休二日制の違いについてです。

まず週休二日制のお休みは以下の通りです。

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

 

一方で完全週休二日制のお休みは以下の通りです。

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

 

違いわかりましたか?週休二日制は月に1度以上、週に二日お休みだったらOKなんです。だからお休みを重視したいと考えているなら完全週休二日制の会社を選ぶべきですね。

【2021卒必見】ブラック企業を見極めるべきポイント②:リクナビ

就活をするのであればとりあえずリクナビとマイナビには登録をすると思いますが企業の情報収集をしようとするなら、リクナビがおすすめです。なぜなら掲載している情報量が多いからです。リクナビの原稿を書くときはだから結構大変なんですけどね(笑)

さてリクナビで見るべきポイントは以下の4ポイントです。

  1. 直近の採用数
  2. 3年以内の離職率
  3. 平均勤続年数
  4. 平均年齢

掲載しているなら以上の情報は必ず見ておきましょう。新人が定着している会社はとりあえずOKということです。

新人が早く辞めちゃう会社は平均勤続年数が短いし、年齢も若いです。いろいろな会社を比較して自分なりの基準を作っておきましょう。

また3年以内の採用数が少ない会社は採用に積極的ではない傾向があります。若手が頻繁に入ってこない会社は育てる仕組みが整っていない会社も多いので、こちらも要チェックです。

【2021卒必見】ブラック企業を見極めるべきポイント③:説明会

これまではインターネットで会社を調べればある程度分かる内容を書いていました。これからはせっかく会社に足を運ぶからこそ、見られる特徴について書いていきます。

  1. リクルーター(先輩社員)の雰囲気
  2. 実施場所

この2点を見ておけば大丈夫です。

リクルーターの雰囲気

リクルーターの雰囲気が自分の肌に合うかというのは大切です。リクルーターに選出される若手は会社が活躍している若手から選んでいるケースが多いです。

そういう人たちと一緒にいてあなた自身が居心地よく感じられるかどうかというのは長く会社で働こうとするのなら、とても大切です。

僕が就活生のときに某自動車のメーカーの選考会に参加したことがあります。その時に先輩社員と数人お話ししたんですが、イケイケな感じが肌に合わなかったので選考を辞退したのをよく覚えています(笑)

いろんな会社があるので無理にそこに自分を当てはめようとする必要はありません。

何となく自分の肌に合わないなと思ってしまえば別の会社を探すのもありです。

実施場所

嘘のような本当の話なんですが内定受託するまで会社に招待しない会社があるんですよ。なぜなら会社を見られたら困る理由があるからです。

会社の中が汚い、残業が多すぎて疲れている社員、なんとなくギスギスしている社内の雰囲気など、直接現場にいかないとわからないことがあるんですよね。

それを察知されないためにきれいなホテルの一室を借りて説明会をやるんです。

駅近だと就活生のアクセスもしやすいので、いいことのように感じますが最後の最後まで会社に招待しようとしない会社は避けたほうがいいですよ。

【2021卒必見】ブラック企業を見極めるべきポイント④:選考会

選考中に見るのは最近の就活トレンドを見ると1点だけでいいと思います。

それは内定だしのタイミングです。あまりにも早すぎると正直働いてくれるのであればだれでもいいと思っている可能性があります。

3月の就活解禁直後から2週間以内で早期内定GETとPRしている会社はもうちょっと選考に時間をかけたほうがいいんじゃないの?と思っちゃいます。

内定をたくさん出して、たくさん入社をさせて、そのうちの1割が残ればいいという考え方で採用をしている会社だってあるんです。

100名を超える人数を採用しようとしている会社などはしっかりと選考ステップがあるのかしっかりと確認しましょう。

誰でもいいから入社をしてくれと思っている会社に、良い会社なんてあるわけがありません。ほかの誰でもない、あなたに入ってほしいと思ってくれるような会社を探しましょう。

【2021卒必見】ブラック企業を見極めるべきポイント⑤:口コミサイト

ブラック企業かどうかを見極めるためには口コミサイトを利用するのも効果的です。おすすめなのは転職会議です。

転職会議は登録の際に自分が働いている会社の情報について1つ情報記入する必要があります。ぼくも前職の会社について書いたんですけど、ほかの人の正直な評価ぶりに笑っちゃったほどです(笑)

転職を検討する人たちが正直に書いているので、いろんな企業の内部情報ならよくわかりますよ。ある程度の規模のある会社なら情報はほぼ乗っています。

就活生なら職歴の登録もする必要はありません。選考中の会社のリアルについて覗いてみるのはどうでしょうか?

以上がブラック企業の見極め方についてです。ほかにも就活で失敗する人がしがちな企業選びについてまとめています。きになればこちらもどうそ。

就活で失敗したくないなら自己分析をまずはすること

就活の失敗はブラック企業を見極めができれば完璧というわけではありません。就活の成功とは自分が行きたいと思える企業で働けることですよね?

じゃあどうやったらその会社で働けるようになるのか。それは自己分析をしっかりとやることです。

面接で対策本に載っているような志望動機をそのまま伝えても、採用されることはありません。なぜその入社したいのか自分の言葉で語れる就活性は魅力的です。

その理由を見つける方法が自己分析です。簡単にできる自己分析の方法についてもまとめているので、よければどうぞ。

いきなり自己分析はめんどくさい人へ

とはいえどうしても自己分析だけはやりたいくない!という人もいるかもしれません。そういう人にオススメするのであれば、自分の絶対にやりたくないことを明確化しておくということです。

絶対にやりたくないこと
  • 飛び込み営業はしたくない
  • 残業はやりたくない
  • 土日は働きたくない

こんな感じでいいです。あとはその条件以外の会社を探せばOKです。さきほどのブラック企業の見分け方と自分が絶対に譲れない条件を守ってくれる会社に入社することがあなたの幸せなのであればそれで十分です。

あれこれ全部やる必要はありません。自分にあった就活対策をしていきましょう。

まとめ:ブラック企業を見極めるには口コミサイトの登録が効果的

最後にブラック企業のチェックポイントについてまとめておきますね。

まとめ
  • 求人票では給与面と休日
  • リクナビでは離職率や平均勤続年数
  • 説明会ではリクルーターとの相性、開催場所
  • 選考会では内定出しの速さ
  • 口コミサイトは転職会議がおすすめ

今回の内容を抑えておけばブラック企業を見極めることができますよ。自分の人生を豊かにするためにもブラック企業を避けて働きやすい会社では働きましょう!

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