【Q思考ってどんな本なの? 】あなたのアイデアを生むオススメな本

本の虫
Q思考ってよく聞くけどどんな本なの?ちょっと気になるな。

今回はQ思考という本を読み終わったので、記事について書いていきます。Q思考という本が気になっているけどまだどんな本かよくわからないから、迷っているという人の役に立つ記事を目指しています。

Q思考を読み終えた僕としてはこんな人たちにオススメしたいなと思える本でした。

Q思考をオススメしたい人
  • 面白くてワクワクするようなアイデアを思いつきたいと思っている人
  • 新しくアイデアを思いつく人たちの頭の中をのぞいてみたいと思っている人
  • 自分がアイデアを出すことに苦手意識を持ってしまっている人

Q思考がどんな本なのかこの記事で解説していきますのでよければ参考にしていってくださいね。どんな本か気になる方は以下のリンクをどうぞ。

Q思考を読むことで得られるメリット

メリット

まず本の内容に入る前にこのQ思考という本を読むことで読者にはどんなメリットがあるのかが気になりますよね。

ということで僕がこの本を読んで感じたメリットをお伝えします。著者が伝えたいことはたくさんあったかもしれません。ですが僕にとってのメリットはアイデアを出す方法の手がかりが手に入ったということです。

僕は企画職のような仕事もしています。お客様に日々新しいことを提案し続けるのが仕事です。ですがよく面白いアイデアをなかなか思いつかないことがあるんですよね。

その一方でポンポンとたくさんアイデアをだす上司や後輩がいます。そんな人たちと一緒に働いていると自分は企画に向いていない人間じゃないのかと、ついつい悩んでしまいます。

ですがふと思ったんです。そもそもアイデアってどうやって思いつくんだろう…と。そのヒントを探すためにネットサーフィンをしていたのですが、その時に出会ったのがQ思考という本だったんです。

そして本の帯にはこのように書いてありました。

シンプルな問いで本質をつかむ思考法

たった1行の問いで非凡な思考が無数に降りてくる。

引用:(Q思考)

もしかしたら自分が欲しかったヒントが得られるかもしれないと思い、この本を購入した理由です。

著者の紹介

著者の紹介

著者について簡単に情報をまとめます。

著者について
  • 氏名:ウォーレン・バーガー
  • 職業:ジャーナリスト
  • 実績:ハーバード・ビジネス・レビュー誌、ワイヤード誌、ファストカンパニー誌などに寄稿多数

と日本ではまだ知名度があまりありませんが、アメリカでは実績があるジャーナリストだそうです。またQ思考はクリエイティブリーダーへのベストブック選出、思想的リーダーのためのベスト5などに選出されています。

またニューヨークタイムズ紙から絶賛され、世界中で刊行されているということです。そんなQ思考はどんな内容なのかいくつかピックアップしておきます。

Q思考の内容

内容

いくつか印象的だった部分の内容を抜粋しておきます。

アイデアを考えることが苦手な理由

たくさんの人たちがアイデアを出すことに対して苦手意識を持ってしまっていると思いますがそれは才能がないというわけではありません。なぜそうなってしまったのかそれは僕たちが受けてきた学校での教育の影響が強いようです。

学校教育では正解を出すことが求められます。だからテストで100点をとらなくちゃいけません。

学校教育では面白いアイデア出すことは評価されません。だから僕たちはテストで100点をとる方法を教えられてきましたが、面白いアイデアを考えつく方法は教えられていません。

誰しもアイデアを考える天才だった

僕たちは全員アイデアを考えることに対して天才的だった時期があります。それが小学校入学前までの幼少期です。

目に映るものすべてに疑問を持ち両親に対して質問攻めをしていた、あの時期こそアイデアを考える天才でした。

なぜ空は青いのだろう、なぜ鳥は空を飛べるのだろう、なぜ魚は水の中で息ができるのだろうということに疑問を持ち、答えを模索していました。その時期こそアイデアを考える天才だったというわけです。

アイデアを思いつく3つの魔法の質問

Q思考の中でも重要であるうちの一部分です。

3つの魔法の質問
  • なぜ○○をするのだろう
  • もし○○をするとしたら、どうすればいいだろう
  • どうやって○○をしていくべきだろう

これらを活用することでアイデアをこれまでよりも、考えやすくなるという内容でした。他にも興味深い方法が何個か記載されていたのでアイデアを考えるヒントになりそうな情報がたくさん載っていましたよ。

Q思考を読んでの気づき

気づき

Q思考ではまずクリエイティブなアイデアを考える前に必要なことは「疑問」を持つことであると書かれています。

先ほどの例えば先ほどの3つの例を使いながら、物事に対して疑問を持ち続ける。その答えを探そうとする試行錯誤がアイデアを思いつく必要な過程であるということでした。

これまでアイデアを考えるというときは面白いアイデアを考えようと漠然としたことしか考えられておらず、ただただ時間が過ぎてはいくけど、何も思いつけないということがよくありました。

ですがまずはとっかかりを見つけること、様々な角度で問題を切り取って考えること、アプローチを変えていくことがアイデアを考えるには必要なんだという気付きを得ることができました。

ただ一方で読みづらい部分があるのも事実です。海外の本はどうしても具体例として出される企業名や人物名が耳なじみがなかったり、読みづらかったりするものなので頭には中々情報がインプットできないことがあります。

これは海外の本あるあるだとは思うんですが、この部分がどうしても本を読みづらく感じてしまう部分ではあると思うのでここを気にせず読むことができれば、Q思考の価値に気づくことができると思いますよ。

まとめ:クリエイティブなアイデアを思いつきたいのであればぜひQ思考を買おう

まとめ
  • 面白いアイデアを思いつきたい人にはオススメな本
  • 著者のウォーレン・バーガーはまだ日本では知名度がないが、アメリカでは多数の実績あり
  • アイデアをヒントとしてはなぜ○○をするのか、もし○○をするとしたら、
    どうやって○○をするのだろうと考えることがよいきっかけとなる

もしアイデアを出すことに苦労しているのであればこの本を読めば、その苦労から解放されるヒントが得られるはずです。

最初はアイデアを出すことが難しく感じるかもしれませんが、そのうち自分でも面白い、ワクワクするアイデアが考えられるはずですよ。

僕はまだ実践していると途中ですので、何か変化があったらまたお知らせしますね。