地方の学生必見!?就職活動の必要なお金について調べてみた

就活ノウハウ
悩める就活生
就活ってめちゃくちゃお金いるらしい…お金足りるかな
ぽちた
じゃあ悩む前に実際にどれくらいお金がいるか一緒に見てみよう

就職活動ってどのくらいお金がいるんだろう…って悩んでいませんか?

今回の記事では就職活動の予算や現役採用コンサルタントだからこそおススメする節約方法などについてお伝えしようと思います。

この記事の内容はこれまで就職活動を支援していた学生たちが実際に教えてもらったものも含まれていますので、きっとあなたの役にも立ちますよ!

読み終わったときには、就活の節約のプロになっているかもしれませんよ(笑)

就職活動の予算はいくら必要?

節約する前にまずはどれくらいのお金が必要かを知っておいた方がいいですよね。

ということで大体就職活動の予算というのはいくら必要なのか調べてみました。

調べた結果、全国平均で約16万円(関東学生約13万円、地方学生約18万円)と判明しました。

気になる方はこちらをご確認ください。マイナビニュース ワーク&ライフ

 

どうしてそんなにお金がかかるの?就職活動に必要な4大経費とは

身だしなみ費

身だしなみ費とは見た目を整えるために必要なお金です。例えばリクルートスーツ代や美容室代、女性だと化粧品代もこちらに含まれます。

就職活動は第一印象がとても大切です。少しでも人事担当者に良い印象が与えられるような工夫をしようとすれば、やはりこちらの出費は欠かせません。

ぽちた
採用担当者としての目線で言うとなれば、自分の体形にあったスーツと清潔感のある髪型、メイクをしていてほしいなと思います。

 

交通費

就職活動の予算の中で最も大きな割合を占める経費ではないでしょうか。特に地方に住む遠方の学生が関西、関東へ向かう交通費はバカになりません。

一方で関東・関西圏に住む学生は比較的近場で合同説明会や単独説明会が行われるケースが多いのでそこまであまり気にあることは無いかもしれませんね。

私は四国から関西、関東圏に通う地方学生のうちの一人だったので本州か四国かでここまで交通費が違うのか!!!と痛感させられました。

 

宿泊費

遠方から移動すれば宿泊しなければならない時だってありますよね。その時ビジネスホテルに毎回泊まると痛い出費になっちゃいます。

宿泊をせずに夜行バスで往復するという方法もありますが、ゆっくり休みたい時だってありますよね。

悩める就活生
お金がかからず、ゆっくり休める方法ってないのかな…
ぽちた
この後節約方法を伝えるから少し待っていてね。

 

食費

せっかく遠出したんだから、ちょっと現地の美味しいものを食べたいとプチ旅行気分を味わい続けちゃうと、気づけばお金が!!!という経験は就活生あるあるだと思います。

他にも単独説明会を一日に複数回受講しようとすると、意外にも間で待ち時間があるんですよね。そうなると近くのスタバやカフェに入って少し休憩したりします。

一杯400円ほどのコーヒー。その積み重ねが出費が重なる原因だったりします。

 

どうやって節約する?おススメの就職活動節約術

4大経費について分かれば、じゃあどうやっていよいよどうやって節約するのかというお話です。1つずつ項目を見ていきましょう。

身だしなみ費は工夫次第で2,3万円は節約できる

リクルートスーツを就活フェアで購入する

まずリクルートスーツです。リクルートスーツを普段購入しようとすると恐らく上下全て揃えれば男性だと4万円、女性だと3万円ほど必要でしょう。

しかし就活フェアを利用すれば金額を抑えることができます。検索するとAOKIがヒットしました。就活セットがお得みたいですよ。

メンズ就活8点セット29,000円(税別)
  1. スーツ
  2. ワイシャツ
  3. ネクタイ
  4. シューズまたはバッグ
  5. ベルト
  6. ハンカチ
  7. ソックス
  8. Tシャツまたはトランクス

 

レディース就活5点セット28,000円(税別)
  1. スーツ
  2. ブラウス
  3. パンプス
  4. バッグ
  5. ストッキング

 

 

スーツを古着屋やメルカリで購入する

リクルートスーツは就活フェア以外にも安く購入することができます。それは古着屋やメルカリで購入することです。最近は売り手市場の影響により一人の学生が選考会に参加する数は減っています。
ということはまだきれいな状態のリクルートスーツが安く手に入る可能性が高いということなんです。基本的には就職活動以外でリクルートスーツを利用することはないので、すぐに売りに出されるケースが多いです。
※着ることができなくはないですが、普段スーツを着ている社会人から見ればリクルートスーツは一目で分かってしまうのでおススメしません。
他にも少し初期投資は高くつきますがリクルートスーツの購入ではなく、就活以降も使えるようなブランド物のスーツを購入することもありです。
しかしやはりリクルートスーツと比べると少しお高めなので、お財布と相談しながら決めてくださいね。
メルカリで”就活 スーツ”で検索すると以下のように出てきますよ。
出典:メルカリ
やっぱり買うなら新品が良いと思う方は就活フェアを、状態が良いなら気にしないと思う方はメルカリなどを使ってみるといいですね♪

交通費を抑える2大移動方法とは?

深夜バスを使う

地方学生が特に就活シーズンに最もお世話になる移動方法ですよね。寝ている間に目的地にも着くので、時間節約もできてWでお得!
ぽちた
睡眠時間を確保したいなら4列よりも3列の深夜バスをおススメします。たった1列違うだけでも睡眠の質は全然違いますからね。

LCCを使う

最近ではLCCを利用した方が深夜バスで移動するよりも時間とお金を節約できることもでてきたようです。最寄りの空港から目的地までLCCが出ていれば利用して見るのもありですね。

ぽちた
ただしLCCは格安で利用しようとすれば荷物の量が限られるので長期間の宿泊を予定している場合には深夜バスで行った方がいいと思いますよ。

 

宿泊費を節約するだけではなく、さらにメリットがある方法

就活シェアハウスの利用

宿泊費を抑えようとすればビジネスホテルではなく、カプセルホテルやネットカフェに泊まるということもありかもしれません。

しかしもし僕が就活生に戻るのであれば就活シェアハウスを利用します。なぜなら同じような金額も安立場の就活生が集まる場というのは情報交換がとても盛んだからです。

ちなみに料金の目安は以下の通りです。

期間 料金
1dayプラン 2,000円~
1weekプラン(7泊8日連続利用) 14,800円~
1か月間 31,000円~55,000円

就活シェアハウスでは情報交換が頻繁に行われています。インターネットに載っているオンラインの情報収集も必要ですが、こうしたアナログの情報交換も重要です。

シェアハウス内で自分が志望している業界や企業について、東京の就活事情やおススメの就活ノウハウなどのシェアをし合えればきっと就活も成功に近づきますよ!

食費を削るのは最終手段にしよう

多くの就活生は節約することを考えて、真っ先に削るのが食費です。しかし食費を削ることはあまりおススメしません。

なぜならデメリットが多過ぎるからです。食費を削るということはマックや吉野家などのジャンクフードを食べたり、コンビニのイートインで食事を済ませるようになるでしょう。

予算は抑えられるかもしれませんが、それ以上にデメリットが大きいということを忘れないでください。

食費を削るデメリット
  • 食事が偏り体調を崩す
  • ジャンクフードなどはニンニクなどの匂いがキツイ食材が使われている可能性があるので、選考に悪影響を与えます
  • 食事をする休憩時間で、しっかりと休むことができない
  • 次の説明会や面接の準備をする時間が確保できない

採用コンサルタントがおススメする節約術

ここからは就職活動を支援してきた学生から直接教えてもらった情報を公開していきます。就活間近なあなたにも役立つ情報だと思いますよ!

就活無料スペースの利用

就職活動が本格化し始めると就活生であれば無料で使えるスペースが用意されるそうです。まだ都会に限った話ですが、少しずつ場所も増えています。いくつか例を挙げておきますね。
  • セカンドキャンパス(新宿校、大阪校、広島校、福岡校があります)
  • 就プラ(エントリーシート添削や模擬面接もしてくれますよ)
  • ディースタンド(銀座にあります)
  • 賢者屋(新宿、梅田にありフリーwifiやプリンタ使用無料などがありがたい)

Web説明会・面接の利用

リクナビやマイナビなどの大手就職ナビではWeb説明会・面接も開催されるようになってきました。
特に地方に住む学生さんにとってはWebで行うことにより交通費が節約できるのはありがたいですね。
昨今企業側も地方に住んでいる学生の採用には少しずつ力を入れ始めてきているので、積極的に活用してきましょう。
ぽちた
ウェブ説明会・面接だからこそ1日で複数社まとめられるので時間効率もバッチリだね。

1日完結型の選考へ参加

まだあまりメジャーではないかもしれませんが、たった1日で選考を終えて内定を出す会社も増えてきています。たった1日の選考でなにが分かるの?と思うかもしれません。

じゃあもし仮にこの完結型の選考が1日で行う8時間の選考だったとしましょう。一方で通常の選考は近年人気企業を除いて、選考過程は多くても4次選考までとなってき始めました。その選考の中には筆記試験もあれば集団・個人面接もあります。

さてその4次選考であなたはどれだけ採用担当者とコミュニケーションをとっていますか?この一日完結型の選考は採用担当者と、一日行動を共にします。たった1日の選考会ですが濃い関わりができる選考です。

一日で終われば就活費用も節約できますし、内定も早くもらえますよね。もちろん内定獲得後はどうするかはあなた次第。

内定をもらった後にじっくりと考えるのもありですし、保険としてキープしておいてもダイジョブ鵜です。一度実力試しに参加してみてはどうでしょう?

 

サポーターズの利用

これは地方学生にとってはとてもありがたい内容です。

このサポーターズが運営しているHPでは地方学生が都会に移動するための交通費を支援してくれる制度を開始しています。

もちろん支援には条件がありますが、その条件を満たすことができれば交通費の支給がされるというわけです。

たった1度の交通費支給だったとしても遠方の学生にとってはとても有難いですよね。ぜひ積極的に活用していきましょう。

これだけはやってはダメ。ケチってはいけないもの

就活費用を節約することを優先する気持ちもわかりますが、決してケチってはいけないものもあります。就活費用を削ることを優先して、就活が失敗するというのは本末転倒です。採用コンサルタントの目線から決してケチってはいけないものを挙げておきます。

スーツ

スーツは少なくとも2着は持っておいた方がいいと思います。なぜなら夏用と冬用が必要だからです。季節ごとに分けないまでも連日同じスーツを着続けると、スーツがシワシワになったりします。あなたのスーツは大丈夫ですか?もう一度スーツをチェックして見ましょう。
スーツのチェックポイント
  • そで
  • 膝裏

クリーニング

スーツは定期的にクリーニングしましょう。クリーニングをするためにも2着はあった方が安心です。

また無地のネクタイや明るめのネクタイなどもシワが目立ってしまうので、定期的にクリーニングをすることをおススメします。

ぽちた
シャツは手洗いOKなものは自宅で洗濯したあとにアイロンがけをすればOK!

 

同じネクタイ・シャツの使い回す

説明会や選考会が連日してしまうと、ネクタイやシャツの予備がないと何度も使い回すことになってしまいます。

これはある程度までならOKかもしれませんが、何度も使い続けられていると説明会や面接などでたった一瞬しか会わなくても、すぐにわかります。

ネクタイやシャツを使い回しているからという理由で不採用になることはありませんが、清潔感には欠ける印象を与えてしまいます。

清潔感を評価する企業は少なくありません。第一志望の会社からそんな評価を受けないように、複数枚ネクタイやシャツを用意しておくことが大切です。

 

まとめ

それでは最後に今回のまとめです。
  • 就活費用は全国平均16万円
  • 就活4大経緯とは、身だしなみ費・交通費・宿泊費・食費
  • 節約するにはスーツは就活フェアかメルカリで購入
    移動は深夜バスかLCCを使う
    宿泊費は就活者ハウスで節約、食費はあまり削らない
  • コンサルタントとしておススメな節約方法は
    就活無料スペースの利用、Web説明会の利用、
    1日完結型選考へ参加、サポーターズの利用
  • スーツやネクタイ、シャツをキレイに維持するための
    経費はケチらない
就活に必要な予算はわかったけど…就活っていつからスタートなの?という方のための就活スケジュールも調べてみました。
良ければ見てくださいねー↓