就活の対策

面接が苦手な人のための対策4選【優等生を演じても合格はしない】

悩む新入社員
悩む新入社員
  • 面接で不合格になる
  • 面接で緊張する
  • 面接しなくてもよい会社に入社したい

そんなことを思っている方に向けて面接対策で押さえておきたいポイントについて今回は書いていきます。ちなみに僕の経歴はこんな感じです。

  • 前職は大手人材会社に約3年勤務後、
    採用コンサルタントに転職して5年目
  • 就活支援をした学生は100名を超え
  • 約10社の採用担当者を兼務して
    2020採用では2,000名を超える就活生と出会う
  • 2021卒採用真っ最中です!

この記事を読めば面接対策で押さええとくべき最低限の対策がわかりますよ。

時間もない方もいらっしゃると思うのでまず結論を書いておきます。

面接が苦手な人のための対策まとめ
  • 事前準備をする
  • 必要以上に自分をよく見せようとしない
  • 敬語を使う機会を作る
  • 面接官の話を聞く

これに尽きます。当たり前だと思うことも含まれているかもしれませんが、どうしてこの4つが必要なのか1つずつ解説していきますね。

面接が苦手な人がすべき4つの対策

面接が苦手な人がすべき4つの対策

面接が苦手な人は先ほども書いたように4つの対策をしておく必要があります。

抑えるべきポイント4選
  1. 事前準備をしっかりとしておくこと
  2. 必要以上に自分をよく見せようとしないこと
  3. 敬語を話す場面を増やすこと
  4. 相手の言っていえる内容をよく聞くこと

面接が苦手な人の対策1:事前準備を入念に

まず当たり前ですが準備を入念にしておかなければなりません。何も準備しないで面接に臨むことは不安を生んでしまいます。

その不安はあなた自身の魅力を陰らせてしまいます。だからまずは選考に臨むためにしっかりと準備をしましょう。

ここでいう面接の準備とはあなたがどういう人間なのかを面接官に伝えられるように情報を整理しておくということです。

すべき準備は大きく分けて2つ。

  1. 自己分析
  2. プレゼンテーション能力を磨く

この2点を重点的にやっておけば大丈夫です。自己分析のやり方がよくわからない方のための記事もあるのでよければどうぞ。

https://takanavi.net/self-analysis-method/

悩む就活生
悩む就活生
そもそもプレゼンテーション能力ってなによ?
ぽちた
ぽちた
面接の場で自分の言いたいことを整理して伝えられる能力のことだよ

整理して伝えるためには

  • 相手からの質問にまず答える
  • 結論は最初に伝える
  • それからなぜそう思うのかを話す
  • できごとを説明するなら時系列準に話す

ということが大切です。

ぽちた
ぽちた
面接官が質問してきたことに対して答えることができれば、基本的なプレゼンとしてはOKだよ

面接が苦手な人の対策2:必要以上に自分をよく見せようとしない

いきなりぶっちゃけた話をしますが面接官は自分をよく見せようとする就活生は一発で分かります。そして分かったうえでそれを確かめる質問をしています。

その質問とは若干難易度が高い質問だったりします。例えば今まで僕がした質問なら

  • 直近で気になったニュースとなぜそれが気になったのか理由を教えてください
  • あなたが当社の人事担当者だとしたらどんな学生を採用しますか
  • 当社がこれから業績を向上させるためにあなたはどんな貢献ができますか

といった感じですね。この質問をしてどれだけ対応できるのか受験者の本質を見極めようとしています。

どれくらい難易度が高い質問に答えられるか、また解答にはどれだけ就活生の考え方が混ざっているのかで評価しています。

つまりここで何が言いたいかというと自分の等身大以上にカッコつけてしまうとどんどん面接の難易度は上がってしまうということです。

かっこつけなくてもいいんです。ありのままの姿を自分の言葉で伝えてくれた方が面接する側としては好感度が高いですよ。

面接が苦手な人の対策3:敬語を話す場面を増やすこと

面接が苦手な人の対策3:敬語を話す場面を増やすこと

そもそもなんで面接が緊張するかっていうと普段と違う非日常だからですよね。普段着なれないリクルートスーツを着て、たくさんの怖そうな面接官を前にして、自分がどんな人間なのかを伝えなくちゃいけない。

そりゃこんな状況だったら誰だって緊張しますよね。そしてこんな状況で普段話慣れていない言葉を使わなくちゃいけません。

そう、敬語で話さないといけないからです。尊敬語、謙譲語、丁寧語は…と頭で考えてちゃそりゃ話す内容もゴチャゴチャになります。

極端な言い方ですが英語で面接をしているのに近い感覚だと個人的には思っています。普段から敬語にふれる機会があれば大丈夫でしょう。

でもそうじゃなければ

  • 僕じゃなくて、私と言わなくちゃ…
  • 御社と言わなくちゃ…
  • おっしゃる、申すといわなくちゃ…

などなどそちらに頭を使っているようでは頭の容量はキャパオーバーです。

だからまずは敬語に慣れておきましょう。できるならアルバイトなどで接客業をしておくとが理想的です。

お金をもらいつつも自分の敬語力を磨いていく最適な場でしょう。今からでも間に合いそうな人は接客業のバイトを半年間ぐらいやってみましょう。

最初はうまくいかないかもしれませんが慣れればスラスラと出てくるのが敬語です。バイトをやめるころにはビックリするほど口なじみしていますよ。

敬語は本を読んで身に付けるよりは、話しながら身に付けるほうが一番効果的です。

面接が苦手な人の対策4:面接官の言っている内容を聞く

面接が苦手な人の対策4:面接官の言っている内容を聞く

なにを当たり前なことを言っているんだと思われるかもしれませんがこれができていない就活生って意外と多いんですよ。

僕の肌感覚で恐縮ですが半分くらいの就活生はできていないように感じます。面接官の問いかけよりも自分が用意してきた面接用の原稿を優先しちゃうんでしょうね。

例えばこんな感じですかね。

ぽちた
ぽちた
あなたの長所は何ですか?
悩む就活生
悩む就活生
私の長所は粘り強いところです
ぽちた
ぽちた
そうですか。じゃああなたの粘り強さについてわかりやすいエピソードはありますか?
悩む就活生
悩む就活生
え…えっと…

となってしまい言葉に詰まってしまうのです。面接は会話です。面接官としては就活生について興味津々なんです。

いつそんなことがおきたの?どうして?それからそれから?といった感じです。

だからこそこちらとしては拙い言葉でもかまわないですし、すごいエピソードじゃないからと自信がなくてもしっかりと教えてほしいです。

じゃないとお互い初対面同士なので何もわかりませんから。

面接が苦手なら面接がない選考を受ければいい

面接が苦手なら面接がない選考を受ければいい

そもそも面接ってなんのためにするんでしょうか?それは就活生の適性を見極める1つの方法だからです。それではどうして見極めるのでしょうか?

それはたくさんの応募者から自社にふさわしい人材を採用したいからです。だったら事前にある程度ふさわしいだろうと予想できている状況であれば面接の評価の比重もそこまで高くないというわけです。

今の就活環境はいろいろな方法で企業に応募することができます。面接に苦手意識を感じているのであればこれまでの方法に固執するのではなく、新しい方法で企業にアピールしてみるのも効果的です。

僕がオススメしている方法は2つ

  1. スカウト型のサイトを使うこと
  2. 就活エージェントを使うこと

就活生側すると一度登録させしておけば条件にマッチすれば相手側からオファーがあるので待っておくだけOKなので企業を探す手間が省けます。

採用する企業側からすると事前に学生の情報が手に入るのでこれまでの採用よりも正確に採用ができる。

どちらにとってもwin-winな仕組みというわけです。もしまだ使っていないのであればぜひ使ってみてはどうでしょうか?

オススメなスカウト型のサイト

また就活エージェントのおすすめはこちらでまとめてます。

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まとめ:面接が苦手なら別の方法で戦うのもありかも

自分が苦手だと感じるフィールドがあるなら別の方法で戦えればいい。これも就活の1つの方法です。魅力的な企業が増えればあなたの就活の成功の可能性がグッとあがりますよ。

とはいえまだまだ面接で就活生を見極めている企業も多いので抑えるべきポイントは外せません。

面接が苦手な人のための対策まとめ
  • 事前準備をする
  • 必要以上に自分をよく見せようとしない
  • 敬語を使う機会を作る
  • 面接官の話を聞く

 

以上を抑えておけば今よりも面接の苦手意識が減りますよ。

できることからコツコツと、未来をよくするために行動していきましょう!

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