就活がうまくいかないあなたにおすすめの本を2つだけ選びました

就活ノウハウ
今回の記事ではそんな悩みをもつあなたにおすすめの本を2冊紹介する内容です。なぜこの本を紹介するのか、それは単純に僕がこの本を就活生のときに読みたかったと思ったからです。
この本を読むことでもしかしたら就活が上手くいくきっかけがつかめるかもしれませんよ。

就職活動が上手くいっていない人の特徴

就職活動が上手くいっていない人には特徴があります。それは自分がなぜ働くのか理由がはっきりと分かっていない人です。就職活動が解禁されたら就職活動を始める、友達がもう就活の準備をしているからなんとなく準備をしている、そんな就活生は厳しい言い方かもしれませんが就活では成功しないのだろうなといつも見て思ってしまいます。

なぜうまくいかないのか。それは自分の言葉で働く理由を説明できないからです。面接では当然ですが志望動機を聞かれます。面接官は数々の学生を見極めてきているので、どこかの参考書から借りてきたような言葉や学生が本心から言っていない言葉というのは、聞いていてよくわかります。

履歴書やエントリーシートにも志望動機を書かなくてはいけません。もちろん話すことができなければ書くことだってできません。あなたはなぜ働くんですか?という問いに自分なりの答えを持っていなければ、就活で成功することは難しいでしょう。

そもそも就活の成功ってなんでしょう?

就活の成功ってすごい抽象的な言葉だと思いませんか。だってなにをもって成功とするんか全然わからないですよね。人によっては福利厚生の整った大企業から内定をもらうことを成功というのかもしれません。誰もがうらやむような企業の内定こそ価値がある。そう思っているのかもしれません。

両親が喜ぶ会社に入社をすることが就活の成功だと思っている人もいます。そのために公務員や金融系やインフラ系などの手堅い業界を志望します。無事にその会社で内定をもらえればある程度の生活は保障されるので、両親を喜ばせることができるでしょう。これまで大切に育ててくれた両親を安心させたい、恩返ししたいという想いはとても素敵ですね。

他にも就活の成功の定義は就活生によって様々です。そしてこの定義には正解というものがありません。就活生それぞれ自分なりの答えを持っていてもいいと思います。ですが今回あえて僕が就活の成功とはなにかを定義するのであれば、入社した会社で戦力となり働き続けることができること、それが就活が成功した状態だと思っています。

就活を成功させるのに必要なこと

それではどうすれば成功させることができるのか。それはもうすでに耳にタコができるほど聞いているとは思いますが自己分析をすることです。なぜ自己分析をしなければならないのかはこちらの記事で解説してますので、良ければ見てください。

自己分析を行う理由とは?現役採用コンサルタントが理由を解説します

2019年11月4日

もしあなたが22歳で社会人となり働くのであれば、最低でも43年間は働くことになります。43年間もあれば仕事がうまくいく時もあれば、思い通り進まないことだってあるでしょう。うまくいっている時ならまだ大丈夫ですが、思い通り進まないに進まないとき、これがなかなか大変です。

そんなときに自分を支えてくれるのが働いている理由なんです。「なんで自分はこの仕事をしているんだろう」と思った時に、自分が立ち戻っていける原点があるかどうかで、仕事を頑張れるかが全然違います。

悩める就活生
大切なことはよーくわかったけど、じゃあ実際どうすればいいの?
ぽちた
自己分析をやり続けるというのも、もちろん大切だけども今回は別の方法を伝えようと思うんだ。

僕が手紙屋をすすめる理由

僕がなぜ手紙屋を進めるのか、それはさきほどの働くことについての理由が書かれている本だからです。それが僕がおすすめする1冊目の本『手紙屋』です。この主人公は就活がスタートした大学3年生です。就活にはそれほど本気で取り組んではおらず、皆が始めているからなんとなく始めた、そんなうちの一人です。

そんな主人公はあるタイミングで喫茶店に行くことになるんですが、それをきっかけに彼が働くことについて考えだし、ストーリーが展開していく内容となっているのです。この本は小説なんですが、所々に働くことについて大切な価値観が書かれているので、これから働き始める人、就活を控えている人には是非読んでほしい内容です。

就活で失敗した僕を支えてくれた本

僕は今でこそたくさんの学生と出会いながら仕事って楽しいよと伝える立場ですが、最初に入社をした会社ではそんなことができるなんて欠片も思っていませんでした。正直最初に入社をする会社を間違えたんだと思います。やることすべてが、上手くいかず会社に行くのがとても苦痛でした。どんな仕事ぶりだったのかはこちらに書いていますので興味があればどうぞ。

1冊の本との出会いで働き方は変わる

僕が仕事でうまくいっていないのを見かねて社会人の先輩が1冊の本を紹介してくれたんです。それがこの『賢者の書』という本です。この本には主人公が賢者となるために7人の賢者と出会い、その度に必要な考え方を教えてもらいながら成長を遂げていくという小説です。

僕はこの1人目の賢者からの教えが今でも心に残っています。それは

行動した結果得られるのは、成功でも失敗でもない。ただ自分の夢を叶えるためのパズルの1ピースである。

行動する前にこんなことが起きたら嬉しいな、こんなことが起きてしまったら嫌だなということを考えると思うんです。行動の結果自分にとって嬉しいできごとを成功と呼び、嬉しくないできごとを失敗と呼んでしまいます。

ですが実はそれは正しくなくて自分の夢を叶えるためにすべて必要なことなんだよと最初の賢者はそう教えてくれます。僕がこの価値感に触れたのが社会人1年目でした。それからうまくいかないことの連続でしたが、その度にこの本を開ぎながら自分に言い聞かせていました。なのでこの本はもうクシャクシャです(笑)

就活がうまくいっていないあなたにこそ読んで欲しい本

僕がこの本を読んでいた時は仕事がうまくいっていないときでした。そしてこの本にとても支えられて仕事をし続けることができました。もし就活でうまくいっていないな、思い通りに進まないなと思っているのであれば、ぜひ読んで欲しい。

なにか行動した時に失敗をしてしまえば次の一歩は踏み出しづらい。踏み出さないからなにも進まないし、周りからも置いていかれてる気がする。このままだと駄目なことが分かっているけど、でももう一度挑戦する勇気もない。

そう思ってしまっているのであれば今回の本はとても役に立つと思います。だって社会人一年目の僕がそうだったんですからね。