【たったこれだけ】自己分析ができないあなたにおすすめの方法3選

新卒採用
悩める就活生
  • 自己分析って色々方法があって結局どれをやればいいのか分からない
  • できるだけ簡単で必要なポイントを押さえる方法が知りたい
  • 重要なのはわかるけど全く手が付けられていない

この記事では自己分析を簡単に行えるおすすめの方法を3つだけ提案します。この方法はまだ本格的に自己分析はしたことがない、自己分析初心者のための記事です。毎年僕が就活生に教えているおすすめの自己分析方法について紹介します。

実際にこの方法で自己分析をすることで毎年たくさんの就活生が就活を成功させているので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

自己分析のおすすめの方法3選

自己分析って結局どんな方法でやればいいのか色んな情報があってわからないですよねー。なので今回はできるだけシンプルに、これだけやっておけば間違いないという方法を選びました。

自己分析は本を参考にして行う

定番中の定番ですが自己分析の対策本を見てやるのがおすすめです。僕個人としてはおすすめ書籍は2冊。

僕が毎年必ず就活生におすすめしている本はこの2冊だけです。正直この2冊だけあれば自己分析は十分です。もちろんお金に余裕がある人はその他の対策本を購入してもOKです。とりあえずどれを買おうかなと迷っている人は参考にしてください。

 

就活サイトに登録

これまでの就活トレンドはリクナビやマイナビのような大手求人媒体にはとりあえず登録するという流れがスタンダートでした。ですが最近では逆求人型のサイトの登録が就活トレンドになっています。

企業が就活生をスカウトするサイトです。就活生はプロフィールを登録しておき興味を持った企業から個別に連絡が入ります。企業側はスカウトとして個別に連絡するので、その他の選考よりも採用意欲が高いのが特徴です。

自己分析とは試験勉強のように対策本を一通り読み、自分なりの解答をすれば終わりというわけではありません。自分なりの自己分析の答えが出たのであれば誰かに見てもらいましょう。最初は自信がなければ友達や先輩にチェックしてもらうのもありです。ですがせっかく作ったのなら、採用担当者に見てもらうチャンスを活かしましょう!

おすすめの就活サイトは以下の2つです。

【オファーボックス】

オファーボックスの特徴はこんな感じ

  1. 大手企業・ベンチャー企業・官公庁などの5,000社を超える企業が利用している。
  2. 利用学生数12万人以上、就活生の4人1人が登録している。
  3. 適性診断AnalyzeU+を無料で受けることが可能

これから逆求人型のサイトとして流行が期待されるのがこのサイトです。

と利用者の声もありますよ。他にもオファーボックスまとめの記事を作成したので、興味があればどうぞ。

【キミスカ】

キミスカの特徴はこんな感じ

  1. キミスカでしかエントリーができない非公開求人がある
  2. 特別フローとして1,2次選考をパスできる可能性もあり
  3. 選考落選さえもアピール要素になる可能性あり

という声もあるみたいです。

こちらもキミスカのまとめ記事を作成しました。

個人的にはリクナビとマイナビを両方登録するみたいに、オファーボックスとキミスカは両方登録することをおすすめします。そうすればなによりもあなたが企業からスカウトオファーされる確率が2倍になるということも見逃してはいけません!

就活成功のために一歩、踏み出してみましょう。

悩める就活生
自己分析ができたら採用担当者に見せた方がいいのはよくわかったけど、いきなり見せるのは緊張するなー。ちゃんと自己分析ができている自信もないし。
ぽちた
だったら直接プロの指導を受けながら作ってみる方法もあるよ?

プロに面談をしてもらう

対策本を見ながら自己分析ができればOKですが初めての場合は、本当にこれでいいのか?と不安になりますよね。そんな時はプロの力を借りながら添削をしてもらうというのもありです。プロだからこそ気づく改善点やあなたが気づいていなかった長所や特徴も気づくことがあるはずですよ。

自己分析については早めに知っておけば知っておくほど履歴書やエントリーシートにも記入できる材料が手に入ることになります。履歴書やエントリーシートに名に書けばいいんだろう…ということを避けることができるので早めに動きだすのが吉ですね。

悩める就活生
じゃあ誰に面談をお願いしてもらえればいいの?初めてだから信頼できるところがいいな
ぽちた
だったらジョブスプリングがおすすめだよ

【ジョブスプリング】

ジョブスプリングの特徴は何よりも早期退職の割合が低いこと。その確率はなんと脅威の0.1%!しっかりと就活生に合っている会社を紹介しているからこそ、数字として結果が出ているということです。まず担当者と面談をしてもらいながら、自分に合っていそうな企業を紹介してもらいましょう。紹介先にはもちろん大手企業も含まれた1,000件以上の非公開案件があるそうです。

入社して3年以内に退職する割合のことを指しています

面談をしてもらいながらも、自分に合っていそうな企業をプロの目選から紹介してもらえるのは一度で二度おいしいということですね。興味がある方はぜひ応募してみては、どうでしょうか。

その他にもオススメな就活エージェントをまとめておきました。

採用コンサルタントが選ぶ就活エージェントオススメ8選【新卒向け】

自己分析が苦手な人がなぜ多いのか

毎年たくさんの就活生とお話をするのですが自己分析が苦手なんです…という方がとても多い印象を受けます。しかしその一方で就活を成功させるには自己分析が大切だという声もよく聞きますよね。

これほど大切だと言われている自己分析なのに、どうして苦手意識をもってしまう人が多いのでしょうか。自己分析が苦手に感じてしまう理由をまとめました。

  1. なぜ自己分析をしなければならないのかがわからない
  2. 自己分析の効果をいつ実感するかわからない
  3. 何の役に立つのか分からない

自己分析が苦手意識をもたれてしまうのはこれらが原因なのではないのかということが僕の予想です。1つずつ見ていきましょう。

なぜ自己分析をしなければいけないのかがわからない

自己分析が苦手だなーと感じている就活生によく質問をしてみるんです。

ぽちた
なんで自己分析しているのー?
悩める就活生
え、だってみんな就活を成功させるために必要っていうから…
ぽちた
そっか。そっか。たしかに就活を成功させるには自己分析は大切だよねー。じゃあなんで大切だと思うの?
悩める就活生
え…。

自己分析がなんとなく苦手だなーと感じている人はそもそもの目的がよくわかっていないというケースがあります。なんでやらなくちゃいけないかはよくわからないけど、とりあえず周りがやっているからやっている。この状況ってとてもつらいですよね。

目的がわからないなら、どんな方法をとるべきかもわかるはずがありません。正しい方法が分からないから自己分析があっているかも自信がない。でもやらくちゃ…。という悪循環です。

そもそもなぜ自己分析はしなくちゃいけないのでしょうか。気になるのであれば自己分析を行う理由について解説しているのでよければご覧ください。

自己分析の効果を実感する機会がない

これは個人的に最も致命的な問題だと思っています。自己分析って効果を実感するタイミングって人それぞれなんですよね。早い人だと就活の何かのタイミングであ!!と自覚する人もいれば、遅い人だと社会人として働き数年後にあ!!こういうことだったのねと実感することがあるわけです。

自己分析の効果を認識するとはどういうことなのかというと、改めて自分について理解をするということです。なぜこのようなことが起きるかというと、今の自分を形成したのは幼いころの経験がとても大きいからです。

ユニセフの世界子供白書によると人間は6歳までで人間の脳は90%が完成すると言われています。ということはつまり今のあなたが物事に対して持っている価値観は6歳からすでに作られ始めている、あるいは作られたということになります。

ちょっと難しい話になってきましたね。わかりやすくよくある具体例をここでは話してみようと思います。就活支援をしているとどんどん挑戦していきたいという向上心が高い就活生と出会うことがよくあります。

ではその向上心はどこからやってくるのでしょうか?その就活生曰く、できないことがどんどんできるようになってくるのが楽しい。だから自分を磨き続けていきたいんだということでした。

とても向上心が高く、素晴らしいですね。でもこれで自己分析は終わりません。じゃあなぜできることをどんどん増やしていきたい…というふうに繰り返し問いかけつづけるわけです。

すると最後に突き当たるのは幼少期の記憶だったりします。自分がテストで100点を取って帰るとお母さんがとても喜んで褒めてくれた。褒められることは嬉しいのでもっと勉強を頑張ろう、もっとできることをたくさん増やしてお母さんにもっと褒めてもらおう、そう考えるわけです。

つまりこの向上心が生まれる理由は、ただ自分という存在を認めてほしいから。自分が頑張り続ければ、きっとあの時のお母さんのように周囲もきっと自分のことを認めてくれるはずだという想いから積極的に行動をしているということです。

これに自分で気づく瞬間、これが自己分析の効果を実感したということになります。自分で自分の新しい一面に気づくということです。

何の役に立つのか分からない

就活生でよく言われている自己分析というのは、有名な大学に合格するための受験勉強に似ているなとよく感じます。

例えば東大に入学するには物理で最低6割の点数を取らなくてはいけなかったとしましょう。そうだとしたら物理は苦手だけども、合格するためには最低限点数を取らなくてはならないので、一生懸命詰め込んで勉強し本番の試験に備えますよね。

就活も受験と同じように考えて挑戦している就活生がいます。第一志望の企業に合格するためには自分がどんな人間なのかを面接でアピールしなければいけない。だからまずは自分のことをよくするために自己分析をしなきゃ。

この例でいうと受験勉強と自己分析どちらもきっとやっている最中は苦しいでしょう。だって本来の目的を忘れてしまっているからです。

勉強をする目的とは有名大学に合格するためではありません。

自己分析の目的とはブランド企業に合格するための準備ではありません。

勉強をする目的とは選択肢を広げるためです。知らないことはそもそも自分の知識にすらないので選択肢にすら入りません。だから自分の将来の選択肢を広げるために知らないことを学習して、どんどん知識をひろげる必要がある。だから勉強が大切なんです。

自己分析をする目的とは自分がどんな人間なのか、自分で理解をするということです。どんな時に喜びを感じ、どんな時に腹を立て、どんな時に涙するのか。その原因は何なのか。自分を作っている価値観とはなんなのか。自分について理解を深めることは、自分を幸せにすることに繋がります。自己分析の目的とは自分が幸せになる条件を知るということです。

そしてその条件を満たしてくれる会社で働くことができれば、あなたにとって働くことはとても楽しく、素晴らしいものになるというわけです。

 

自己分析のやる気を出す3条件

自己分析に限った話ではないですがやる気を持って取り組み続けるためには3つの条件が必要だと言われています。

  1. 正しい方法
  2. 適切な評価
  3. 素早いフィードバック

これら3つを兼ね備えている状態であればやればやるほどやる気が出てきます。一方でどれかが欠けてしまっていればやればやるほどやる気がかけてしまいます。そしてそもそも継続することも難しくなってしまいます。

 

なぜおすすめの自己分析の方法がおすすめなのか

単純な話です。さきほど紹介したやるきを出す3条件を自己分析のおすすめ方法をすべて実施すると満たすことができるからです。

まず自己分析の本には正しい自己分析のやり方が書いてあります。その通りやれば正しい自己分析の結果がでるわけです。そしてその結果を用いて就活サイトを通じ、人事担当者に評価してもらう。

また直接プロと面談をすれば瞬時に的確なフィードバックが得られるので、自己分析を改善することができる。よりブラッシュアップされた自己分析をまた他の人に見せることで評価してもらい、改善を加える。

こういった好循環を回すことができれば自己分析は成功することができるというわけです。

 

タイプ別の自己分析のすすめ

今回の方法をすべてやった方が価値が高いと思います。ですがすべてできない人もいると思うので、そんな人のために最後にタイプ別の進めについて書いておきます。

自分の好きな時間にやりたい→本をみながら自己分析をする

本の良い所は自分の好きなタイミングで自由に読むことができることです。忙しい合間をぬった隙間時間にやりたい。早起きして集中できる時間帯に取り組みたい。夜遅く一人で黙々とやりたい。本さえ手元にあれば後は自分が時間を作るだけです。自分でコツコツやってみたい人はまずは本から購入してみてはどうでしょうか?

なぜ2冊だけの本を進めるのか

僕は自己分析の本をたくさん買うことはすすめません。なぜならその分お金も必要ですし、それぞれの本を読まなくてはいけないので1冊の本に割かれる時間数も限られることになるので、結果として非効率になってしまうことが多いからです。たくさんの本を買うよりも自己分析の良書を購入して、じっくりとその本と向き合う方が効果的だと思いますよ。冒頭でもお伝えした通り、おすすめの本は以下の2冊です。

この2冊を使った自己分析の手順は以下の通りです。

  1. 「さぁ、才能に目覚めよう」の診断を受け自分の適性を見極める。
  2. 出た適性内容を書籍で確認して、自分の適性について理解する。
  3. 出た適性を参考にしながら「絶対内定」を参考に自己分析を行う。

大まかにいうとこういう流れです。各本の中身についても気になる方もいると思うので簡単に触れていきますね。

「さぁ、才能に目覚めよう」

こちらの魅力はなによりも購入した人の得点で得られる診断テストです。それぞれの本に1つだけコードが記されておりそれを専門サイトに入力することで診断がスタートされます。そのため中古本で購入してしまうとすでに診断済みのコードの可能性があるので、新書で購入することをおすすめします。

177問の設問を回答して、あなたの適性を判断してくれます。所要時間は30分~40分程度で終わると思いますので集中できる環境で取り組みましょう。

実際に僕もやったことがあり、以下のような適正が出てきました。

それぞれの適性は診断後に細かく解説がしてあったり、本で確認をすることができますよ。

自分の適性ってなんだろうと思っている人は最初のとっかかりとしてはこの本は丁度いいです。出てきた適性を参考に難で自分はこの適性があるのか?という視点を持って次の絶対内定をやってみるのをおすすめしています。

絶対内定

もう名前がすごいですよね(笑)でもそういう名前がついているのも納得できるほどのボリューム量です。書店や大学の生協などで販売されている所を目にしたことがある方ならわかると思いますが、まずは厚さがすごいです。ページ数は500ページ数を超えます。カバンなどに詰めて持ち運ぶのは抵抗があるほどの分厚さです。

この絶対内定を使って自分と向き合って自己分析ができたならば、その精度の高さは相当なものです。設問数も多いので全てやろうとすれば負担に感じる人もいるかもしれません。その時は自分ができそうだなと感じる部分から埋めるのもありです。

そして僕が記入をお願いしているのが幼少期の経験に関する部分です。自己分析の精度を高めようとするならば幼少期の記憶と向き合うことは外せません。絶対内定で自己分析をする前と後では全然違います。しっかりと自己分析の精度を高めたいと思うのであればぜひ手に取ってみてください。

できるだけ多くの情報を集めて判断したい→就活サイトへ登録

とりあえずまずは情報を集めたいと思うのであれば、さきほどの逆求人型のサイトへ登録することをおススメします。オファーボックスの方が求人数は多いのでそちらから登録してみるのがいいでしょう。オファーボックス内には専用の自己分析ツールの適性診断AnalyzeU+が無料でできるので、登録するならまずはこちらからですねー。



ですがオファーボックスは登録するタイミングが遅くなればなるほど競争率が激しくなる傾向があるので、リスクヘッジとしてキミスカへの登録もおすすめしています。就活は情報戦なので情報を得られる手段が多い方が断然有利ですよ。



 早く内定が欲しい→面談を受けてみる

とにもかくにも早く内定が欲しいならば面談を受けて自分に合っていそうな会社を紹介してもらうことをおススメします。そのときになぜ自分にこの会社がおすすめだと思ったのかを必ず聞いておきましょう。

面談を通して人事のプロから見たあなたがどう見えるのか、これも大切な情報です。なぜなら面接で同じように思われる可能性があるからです。明るそうだな、大人しそうだな、ガッツがありそうだななどなど、初対面の相手にとってあなたはどんな印象を持たれるのか。就活は初対面の人とよーーく会います。ですから最初から好印象を与えられるようにしておきましょう。



自己分析のおすすめ方法まとめ

長くなってしまったので一旦こちらで簡単にまとめておきますね♪

自己分析のおすすめ方法まとめ
  • 自己分析のおすすめ方法は
    本を参考にする、就活サイトに登録する、プロに面談をしてもらう
  • おすすめの自己分析の本は「さぁ、才能に目覚めよう」「絶対内定」
  • おすすめの就活サイトは「オファーボックス」「キミスカ」

初めての自己分析は手探りで大変だと思いますが、今回の記事を参考にしながら自分に合った方法を見つけてくださいね。あなたの就活の成功を心から祈っています。